ゴルフボールに線を書いてみた

この記事は約3分で読めます。

パットのライン合わせの線を自分で書いてみました。

最初から複数のラインが入っているタイプのボールもありますが、手書きも悪くないです。

線を書きやすくする道具を買ってみたので、簡単にレビューします。

スポンサーリンク

買ってみた道具はこんなやつ

※画像からAmazonリンクに飛びます。

こちらを購入してみました。

  • クリップで簡単にホールドできる
  • ペンが付属されている
  • 安価

が選んだ理由です。

他の商品では「書いた後にボールを取り外すときに痛い」という口コミもありましたが、この商品はクリップで挟むだけなので、とても楽。

カラー側の穴は計7本の線が引けます。十字3本と、平行する4本の線です。

裏面は直線が1本引けます。

線をうまく書くコツ

付属のペンで書いてみました。

「へぇー、マッキーか」と思っていましたが、よく見たらフッキーでした(笑)

まずは穴に沿って真っすぐ1本だけ引いてみましたが、イメージしていたのとなにか違いますね。

線が細くて、遠目にはあまり目立たなそう。

書いてて気づきましたが、別にフッキーじゃなくても家にある油性ペンで十分です。

次に違うボールを使って、穴を全てペンで塗りつぶすように書いてみました

するとイメージしていたような線になりました。

好みの問題ですが、これくらいのほうが構えた時にはっきり見えると思います。

線を目立たせたい方は穴を塗りつぶすように線をほどほどにしたい方は穴の形状を定規代わりにして1本だけ引けばOKです。

めんどくさい人はコッチ

最初から線が3本書かれているタイプもあります。

こちらはオデッセイのパターにもある3本線がボールに書かれているので、同モデルのパターを持っていると相性抜群です。

ボール選びの注意点

ゴルフにおいて、ボールは主役です。

あなたのベストパートナーを選ぶときに気を付けることをいくつかまとめていますので、こちらもご覧下さい。


ここまで読んでいただきありがとうございます(^^)

このページを閉じる前に


ここまで読んでいただきありがとうございます(^^)

このページを閉じる前に

にほんブログ村のランキングに参加中です クリックで応援お願いします!
にほんブログ村 ゴルフブログ 100切りゴルファーへ
人気ブログランキングに参加中です クリックで応援お願いします!

ボール
\この記事をシェアする/
スポンサーリンク
明日100を切るために今できること