あなたはきっと100を切れる! スコアアップの考え方

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ゴルフを始めてしばらくすると、みなさんの目標になる100切り

18ホール・パー72のコースで100打以内でホールアウトすることです。

ゴルファーにとっての100切りは「脱・初心者の証明書」のようなイメージを持っている方が多いですよね。(私はあまりそう考えていませんが、それは最後に)

今この記事を読んでくれている方はきっと「早く100を切りたい!」「どんな練習をすればいいの?」と考えているのだと思います。

私なりの練習法と考え方を教えます。参考になれば幸いです。

ちなみに私は人に誇れるほどのレベルではないですが、クラブを握り始めて8か月後に100切り達成、その2年後にベストスコア78を達成した月一ゴルファーです。

プロやシングル目線のレッスンはもちろん素晴らしいですが、私は月一ゴルファー目線でシンプルに発信していきます。

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誰でも100は切れる

まず初めに申し上げますが、100を切ることは決して難しいことではありません。

年に1回しかラウンドできない、ほとんど練習できない、など事情がある方は別ですが、向上心を持って練習とラウンドを繰り返せば必ず切れると私は信じています。

〇〇%の人しか100を切れない、などという言葉は気にせず、必ず切れると思ってゴルフに向き合いましょう。

100切りのための考え方

100切りを目指すためには「考え方」と「練習法」の2つをアップデートしてほしいのですが、まず大事なのが「考え方」です。

練習ももちろん大事ですが、あるレベルまでは練習でのスコアアップよりも考え方を変える事でのスコアアップが大きいと考えています。

72+(1 x 9)+(2 x 9) =?

さて、この数式は何を表しているでしょうか。数式の答えは99ですね。

これは「パー72にボギーが9回とダブルボギーが9回」を意味しています。それで100切り達成です。

ダブルボギー9回も取れると考えたら、気が楽になりますよね。

「いやいや、でもトリプルボギーとかダブルパーとか叩いちゃうんですけど…」という方もいると思います。

ここで言いたいことは、スコアアップのためにパーを狙いに行くのではなく、トリプルボギーを減らしていくだけで100切りが見えてくる、ということです。

パーという言葉を忘れましょう

私が熟読した中部銀次郎氏(最強のアマチュアゴルファーと呼ばれていた方です)の著書、「ゴルフの神髄」にはこう書かれていました。

パープレイでラウンドできない者がバーディ取れたかどうか気にするのは傲慢だ

by 中部 銀次郎

これを我々のレベルに置き換えると、100切り目指す方がパーを狙うのは傲慢だ、ということですね。

身の丈に合ったゴルフをしましょうということでしょうか。

たしかに、100切りを目指すうちはパーはそう簡単に取れないものです。パーを取ることを意識するのではなく、大たたきをしないことを意識しましょう。

OBを気にしない

ティーショットがOBだった時、「あ〜、またやっちゃったよ」と投げ出しそうな気分になっていませんか?

OBは「救済」です。そして、日本の多くのゴルフ場には「プレイング4」という、前進してそこから4打目を打てる特設ティーがありますよね。

しかも、そのプレイング4のティー位置はおそらくあなたのドライバーの普段の距離と同じかそれ以上先にあるはずです。

つまり、+2打を払って前に進めたのです。

ゴルフはホールアウトを目指して前に進み、より少ない打数で上がるゲームです。前に進めたのですよ。良しとしましょう。大事なのはその次の一打です。

100切りのための練習法

ここからは100切りを目指す方へ向けた練習法の提案です。

とはいっても、体格・スイングの癖・練習頻度・ヘッドスピードなど、みなさんそれぞれの個性をお持ちです。万人に合う練習を提案するのは難しいですが、一般論として読んでいただければと思います。

短いクラブを徹底的に練習する

ここでレジェンドからの名言を1つ。

スコアーの70%はピンから120ヤード以内で打たれるだから、アプローチとパットを重点的に練習すべきだ。

by “帝王” ジャック ニクラス

そういうことです。たしかにドライバーでティショット打つのは14回だけ。グリーン周りのアプローチとパターだけで50打以上あるはずです。

私は打ち放題がある練習場に行くときはウェッジ1本だけ持っていくときもあります。普段はまんべんなく練習し、打ち放題のときにアプローチを磨くというのもおすすめです。

ラウンドのスタート直前練習はパター優先

ラウンドのスタート前の光景を見ているとみなさんそれぞれのルーティンで過ごしていますね。ゴルフレンジで体を暖める人や練習グリーンでパット練習やる人が多いですが、すぐ飽きてしまって同伴者と談笑している人もいます。

ゴルフレンジで練習もいいのですが、適度に体を動かしたら徹底的にパットの練習をスタートぎりぎりまでやりましょう。

よく考えてみてください。唯一タダで本物のグリーンで何度も練習できるのがゴルフ場の練習グリーンです。これを利用しない手はありません。

オススメ練習法はボールを2つ使ったパター練習です。

FW もしくはUTで得意クラブを作る

ティーショットはドライバーで打たなければならない、なんてルールはありません。

短いクラブの方がミスしにくいのは物理上当然のことで、飛距離は落ちたとしても安定性が上がるはずです。後述しますが、私は最も長いクラブをユーティリティにしてラウンドしたこともありました。

フェアウェイウッドやユーティリティで得意クラブを1本作りましょう。「フェアウェイ狭いな」とか「両サイドOBか」と、少しでも不安になるホールがあれば自信をもってそのクラブでティーショットしてみましょう。

「あれ?なんか短いクラブ持ってる」といった同伴者の冷やかしなんて無視です。あなたが何を大事にするか。

それでも切れない時は

どうしても切れない場合の荒療治です。

  • ドライバーをバックから抜いていく
  • FWもしくはUTの得意クラブ1本と+アイアンは7番以下のみ
  • 近距離は全部パターでアプローチ

私が安定して90台で回れていた頃、お試しラウンドでドライバーとフェアウェイウッドをバッグから抜き、得意だったユーティリティでティーショットをして18ホールを回ってみたことがありました。

結果は95で、結局普段と変わらなかったことを今でも覚えています。

「使わない」と決めていても、バッグに入っているとつい使いたくなってしまいますからね。

ただし、人によってはゴルフがつまらなくなってしまうので気を付けましょう。ゴルフは楽しむことが一番大事です。

おわりに

冒頭で申し上げましたが、私は100切りにそこまで大きな意味はないと思っています。

95でも105でもレベルの差にそこまで大きな違いがあるわけでもなく、ちょっとしたことを意識するだけでスコアは縮まるものです。

でも早く切りたいでよね。気持ちは十分わかります。私も最初はスコアにめちゃくちゃこだわっていました。

初めて切れそうで最終ホールのOBで100超えてしまったときの絶望感たるや。。。

あせらず、ポイントを押さえて少しずつあなたのゴルフ脳を変えていきましょう。

この記事を読んで100を切れた!という方が1人でも多く増えることを願います。


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